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花田宏造
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近畿税理士会所属

新規開業支援

新規開業のエッセー作文 タイトル 傾いたときほど冷静に

今から、大海原を泳ぎ始めます。誰からも指図されることなく自分自身で泳ぐことを決心しました。自分の挑戦には誰も興味ありません。溺れて死んでしまっても自己責任です。戸塚ヨットスクールより厳しいでしょう。死んだところで誰も感心など無いでしょう。でも泳ぎます。そう決めました。目標はあの島です。自分であの島と決めました。だからあの島に行くのです。あの島にたどり着くのにどのルートを通るか、どれだけ時間がかるのか、何をもてばいいのか、 自分で調べ考え決めなくてはならないのです。他人の言葉を鵜呑みにしたら死ぬでしょう。責任のある発言か、酔っ払いの無責任な発言か、貴方が死んだって誰も責任とりませんよ。知らん顔でしょう。でもそれが当たり前の大前提にして自分の頭で考えましょう。誰よりも自分の頭を信じましょう。自分の命は自分で守りましょう(創業計画はしらふの時に。酒の席での話は信用してはいけません。会社が嫌になったとか社畜はいやだとか後ろ向きの理由なら社畜のままのほうが人生の総トータルはプラスかもしれないので冷静に判断を。学歴や大企業にいたとかは何の役にもたたないとは言いませんが、そういうのが大っ嫌いな人たちの集団に属することをよく理解してください。ピョコッと鼻を高くしたとたんにピタッとお客がいなくなるかもしれません。直接自分の仕事に関係ないなら聞かれるまで黙っとくべきでしょう)。

さて、泳ぎ始めました。荒れ狂った海のなかで方向を見失うこともあるでしょう。方向を見失ったとき、「あっちが北だ」と私は言ってあげたい、私だってあっちが北だ、なんて確信もって言えません。言い切る人は偽者です。自称経営コンサルタント。でも、だいたいあっちが北であるとは私も言ってあげたい(経営助言しかできません。本物の経営コンサルタントか、ぺらぺらの自称コンサルタントか見抜く力を身につけて。経営をしたこともない人間が経営コンサルなんて普通に考えておかしいと思いませんか。質問です。人間には2種類います。何と何?答え、経営者と雇用者。この本質を喝破できでようやく経営者です)。

いきなり順風満帆なんてありえません。いっそう沈んじゃったほうが楽かもしれないと、何度もあきらめかけるでしょう。そうなんです、多くの人はあきらめて海の藻屑となって消えるのです。あきらめるなファイト!と私は言ってあげたいのですが(経営助言、参入障壁が低いほど激烈で過酷な競争が待ってます、たとえば飲食業、18時間365日鍋に向かう気力体力ありますか?死ぬ気で働けぇ!。それを維持する自信ありますか?死ぬまで働けぇ!。ブルーだからって不安定な味だと、お客さんは一口で気づきます。ちょっと料理がうまいからっておだてられて、創作料理はじめました、とか、イタいです。居抜きの現状を見てください。95%は敗北します。入れ替わるらーめんや、ラウンジ、借金抱えて表社会から消えます。本当にはじめるなら坊主から10年は修行しないと、死ぬまで働けぇ!の意味がようやく理解できて主体性が覚醒する頃でしょう)。

ああ、ああ、ああ、鉛のように重く、動かなくなった身体は、沈むだけです。でも、助けてくれ、とあっちこっちで大声で叫んではいけません。叫び続けてすぐ現れるのは、死肉を狙い食らう妖怪です。セクシイで 妖艶な人魚と出会ったよ、癒やし系で、かつ、萌・燃え・モエ~!。なんだろう、ありえない。助けてくれるのかな?(このあたりで見かけなくなる人多数、一見怪しくても本当はいい人だと信じてしまって、あんな奴とつきあってはだあめだあと注意しても、それじゃ、先生、おかねを貸してくれるのか?といわれ、それは無理です。と、だめになっていく段階)

僕の話を聞いてください、溺れる人をわざわざタダで助ける奇特な人はいません。冷静に考えてください、溺れる人をわざわざタダで助ける人がいますか?絶対いません。最初に現れるのは貴方に残った唯一の信用と財産を狙う詐欺師です。そう、詐欺師は貴方に残った唯一の信用と財産を金に換えてほとんど持って消え去るのです(どれだけ注意しても恋に落ちた人に向かって、あいつだけはやめとけ、と周囲が心配して言っても、みんなは私を馬鹿にして、冷たくして無視して、でもあの人は優しいのと、信じて信じて信じ切って。残念ですがもう無駄ですね。でも本当に怖いのはだまされた人がゾンビのようによみがえって悪学習して、今度は自分が人をだまし始めることです、ちなみに、本人は世の中を恨んでいるので後ろめたさはゼロです)。

最後に。私は泳ぐことを放棄した人を救うことはできません。でも、沈みそうになったとき、「明かりが見えるぞ」と言ってあげたい(経営助言、バブルが崩壊して価格破壊といった言葉が流行りました、あのときから日本のデフレが始まったのです。失われた25年。世界経済の成長率からしたら実質GDP成長までインフレになる予感がします。つまり、失われた25年が回復する方向、復元する方向に向かっていると肌感覚があるのです。失われた25年を取り戻す振り子の時代に突入でしょうか。私はそう信じたい)。

あの島にはいつ着くのでしょうか?私にはわかりません。只、見える限りは泳ぎ続けましょう。失われた25年を絶対に取り返す気でいますのでともに戦いませんか。

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